飛ばないと許さない
週末、地元へ帰省します。
祖母の様子を見るためもありますが、少し気分転換がしたくなったので、早朝の便で向かってあちらで3日ほどゆっくりします。
親友のCちゃん(ギャル)はお休みをとってくれたようです。
「気分がのれば迎えに行ってやる」
絶対のりません。
私「ころちゃん(共通の友人)も来れるって」
C「ほんと?♡嬉しい♡♡」
私「私は?」
C「嬉しい」
黙っていると、ごまたまごを要求されました。忘れたら白目剥きます。
また、妹の同級生の蘭ちゃんに、「ばあちゃん家に一緒行こ」と連絡をしてみました。昔からずっと仲良しです。
蘭「行く!足折れてるけど♡でも絶対行k「来んでいい!!!」
話をなかったことにして切り上げたのですが、一歩も譲らず、リハビリも終わりかけだから♡と、車まで出してくれることに。
様子を見よう、、
会いたい人がたくさんいます。
空港に降り立った瞬間の開放感を思うと、待ち遠しくてたまりません。
リュックひとつで行こう。