心ばかりの


昨日ころちゃんからお手紙が届いていました。



レターオープナーで丁寧に開けてからじっくり2回繰り返して読みました。




手紙に描かれていた私の似顔絵があまりに似すぎていたので、しっかり30秒ほど笑った後、カメラの枠内に綺麗に収めて各アプリケーションのアイコンに片っ端から設定しました。




天才。




めちゃんに先日送ったレターパックも無事に届いたようで、「嗚咽しながらよんだ」と連絡がきました。




嗚咽て。




やはりお手紙は良いです。




あたたかくて良いものです。






本日は友人ちろちゃんとご飯を食べました。




明日からお互いお仕事なので早めに16時待ち合わせだったのですが、22時半まで飲み続けていました。




「明日仕事なのにごめんね」を繰り返す私たち。




たまらん。




さて昨晩、ちろちゃんと東京の厳しい寒さを互いに労いながら手袋の必要性について語っていたのですが、なんと今日会ったときにプレゼントしてくれました。




持ってないとは言ったけども。




持ってないとは確かに言ったけども。




何でもないことのように自然に差し出すところが好きです。




驚きのあまり喫茶店で変な声が出た私を恥ずかしがりもせず笑ってくれるようなところも好きです。




黒い革の素材で、ちょっとよく分からないほど大変格好良い手袋を頂いてしまいました。




手袋って本当にあたたかいんですね。




本当に、本当にありがとう。




かかってこい2月。